安保理、逮捕状巡り応酬

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Sunay,March,19th,2023 晴れ

朝日新聞 3/18(土) 13:30配信

国連安全保障理事会は17日、国際刑事裁判所(ICC)が戦争犯罪の容疑でロシアのプーチン大統領に逮捕状を出したことをめぐり、複数の理事国が応酬

フランスのドリビエール国連大使
「ICCが逮捕状を出したことを把握している。立証する十分な証拠が存在すると考えているようだ」

アルバニアのホジャ国連大使
「この戦争を始め、続行し、戦争による恐ろしい結果をもたらした責任ある男は、今や国際司法によって指名手配されている。説明責任を求めているなかで、最初の勝利だ」

マルタや英国もICCを支持する考えを示した。

ロシアのネベンジャ国連大使
「政治的偏見に満ちた能力のない国際機関」「西側の国の操り人形」
などとこき下ろした。

記事内では戦争犯罪とだけ伝えていますが、たしか、ウクライナの子供たちを誘拐した案件を戦争犯罪としていたと思った。

「子供たちを危険な場所から保護するように!」なんて書類一枚作るだけで証拠隠滅できちゃうような気がします。

事実でないのなら「身の潔白を晴らす為にも出頭するように」と

ネベンジャ大使から大統領を説得するように詰めればよかったのにと思った。

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